2015年09月30日

いくつかの気づき

・いち方向からしか見ていないと、迷う。
 そもそも徳があるのに不遇であった。ところが、そのうち棚ぼたで出世した。
 棚ぼた出世だけ見ていると『棚ぼた出世か・・・羨ましい』となるが、そもそも徳があったという所から見ると
 本来、徳のある人の所に、正当な道が開けただけ。

・自分が超人になったらどうなるだろう?
 超人的な力を見せびらかすか?人を助けまくるか?人に頼られすぎて疲弊するか?

・過去は反省しなくていい。
 間違いが正されていなければ現実が教えてくれる。整わない現実が起こり続けるだけ。

・自分は何かを持っているという勘違い。自分は全て持っているという自信。

・恩に報いるとは、必ず恩人に報いなければいけない訳ではない。
 先輩に受けた恩恵は後輩に返しても良いのだ。

・自分の経験だけでは不足なので、相手の傷、トラウマ、そのものを見て(寄り添って)理解して
 一緒に紐解いていく。より自分の経験が広がる。

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2015年09月22日

セッションした感想2

本日のセッション。
初めてのお方。

最初は会社の上司との関係についてのお悩み。
多分、過去の事に関係があるんだろうなーと感じる物の、そこはスルー。
私はリーディングしないから。
それをやってると、私のセッションが成立しないから、という事に気づいたからしない。

お互いに、こういう心境じゃ無いの?
こういう言葉を足したらいいんじゃない?
と、現実的テクニックをお伝えして、一件落着、と行きたいけれども、多分、未消化だね。
そうこうする内に、なんとな〜く、自分がチャネリング状態になったような気がしたので
着眼点が違うよ、という事をお伝えしたけど、やっぱり未消化かな?

やっぱりね、あちこち話が飛びながらも、じっくりお話ししてると、本質にぶちあたるんですね。
結局、父親との問題っていう事に行き着いた。
心理学をやっていると、会社や上司との問題っちゅうのは、父親との関係っていうのがセオリー。
聞けば、今まで、色々カウンセリングを受けて、母親の問題ばっかりやってたとの事。
父君とは縁が薄かったので、問題視していなかったとの事。

世の中って、うまくできてるんですね。
ある程度、母親の問題が終わったから、父親の問題が出てきてしまったんでしょう。
本人も、そんなつもりで相談した訳ではないけれど、口から出てきた悩み事は「上司」。
頭では露程も考えていなかった父親の事を関連づける悩み。
ちゃんと自分でタイミングをわかっているんですよね。

さて、解決すべき問題の本質は見つかったものの、次なる問題。
”どうやって自分に向き合って良いかわからない”
なるほど。
何年も前から向き合いたいと思っていたそうですが、どうしてもできない。
やり方がわからない。
なるほど。それはできませんね。

100分あると、いろんなお話ができる。
自分を知る、という事。
知るとはどういう事か。
感情の解放のやり方。
なぜ、こんな苦しい事が起こっているのか?
自分とはいったい何なのか?
etc.

とりあえず、彼女は、可及的早急にやる事が見えたご様子。
道のりは長いけど、始めないと終わらないからね。

私も、そこから始めたよね。
そして、生きるのが楽になっていった。
一足飛びでは無かったけど。
始めなければ、今は無かったな。
posted by ミー at 15:50| Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セッションした感想1

昨日のセッション。
長話をしているからこそ、出てきた話があり、やっぱり100分は必要だと改めて感じる。

本人は、仕事を辞めて、今、興味のある資格を取って、新たな就職をしようとしていた。
仕事を辞めるのは簡単。
だけど、その後、困窮するようになれば、必ず後悔する。
本当にやりたい事であれば、寝食けずって、その事を調べたり、もはや勉強を始めているはず。
でも、どうやら、調べているけど、勉強には取りかかっていない様子。
本当にやりたいのだろうか?

生活の環境を聞いていると、どうも、もう一人子供が欲しいとか。
おや?そんな夢もお持ちなの??
今のお子さんが、1〜2歳。
家事をして、仕事と子育てで、多分24時間あっても足りないだろうに。
更にもう一人できたら、新たな勉強を始めて資格を取るには、現実的に時間が足りないのでは?
それをやりのけてる人もいるけど、そういう人の情熱は尋常じゃ無い。
彼女から、その熱は感じられないし、実際、その熱を持って行動していない。

しばし、他の悩みを話していて、多分、自分はいろんな事を、すぐに辞めてしまう・・・
っていう話だったと思うけど、その中で、質問してみた。
「何か今まで続いている事は無いの?」
「??・・・・あります。実は家を建てた時、それで教室を開く事も想定して、それ用の部屋作ってます」
「え???」

ちょっと、ちょっと、ちょっと!
在るじゃないですか?!続けている物、しかもそれって、手に職ってヤツでしょ?
新たな事を始めなくても、すでに持っておられるではないですか?!?!

案外ね、ずっと続けている何でも無い事が、実は天職だったりするんですよ。
それが、神から与えられた天賦の才能だったりする訳ですよ。
続けてるっていう事は、続ける努力もできて、上達する練習もできてるって訳ですよ。
多分、苦も無くね。
練習、伸び悩みの苦はあったかもしれないけど、やりたくでも出来ない、っていう苦は
なかったハズなんですね。
だって、続けているんだもの。

よく聞けば、ずっと続けているけど、続けているから、好きで続けている訳じゃなく
半分、意固地になってるのかなぁ?と思っていたらしい。
つまり、自分のモチベーションの所在が分からなかった。
いや〜〜、モチベーションも何も。
嫌だったら、とっくに辞めてるって。

さらに聞くと、ネットで調べてたら、その技術を欲する人がいるので、その人達に
1つ〇〇円で提供しようと思ってるって。
はい?
なんだ、ちゃんと計画できてるんじゃん。
すら〜〜〜っとイメージできる事、あるんじゃん。

思いましたよ。
今は全てプロセスなんだなって。
それを教えるのは、後々でもできるの。
むしろ、年を重ねた方が、先生として信頼されるの。
更に、子育てした人の方が、良いと思うの。
(それを子供に教える場合、親御さんは子育てした人の方が安心する傾向がある、と思うのね。)

自分の世界を築きたい。(手に職付けて、それを仕事にしたい)
子供も欲しい。
生活もちゃんとしたい(お金は必要・・・今の派遣は待遇も給料も良い)

何を優先順位にするか?
体は一つしかなく、時間も限られている。
この世にはそういう制限があるので、それは変えられないから、どうしても優先順位はつけなきゃね。

とりあえず、子供産むには年齢的制限があるからね。
どうしても欲しいなら、最優先でしょ?
子供が嫌いならいざ知らず、子供が好きで欲しいなら、今は子育て最優先でしょ?
そこから見えてくるものは、必ずあるから。

彼女は現実がよく見えるようになって、自分の方向性を考え直せるようになったみたい。

人は、知らず知らずのうちに、一番やりたい事をやってる事があるの。
だけど、世の中の風潮で”新しい事を身につけよう!”としてしまうの。
新しい商品を売る会社の手口に、まんまと乗ってますね。
それ、集合意識ですから?!

「あ〜〜〜やられてたんだ〜〜私_| ̄|○」
彼女はショックを受けていましたが、理由がわかれば、人間スッキリするもの。
それでは、自分のオリジナルを生かそう、と考え直されたようですよ。

じっくりお話ししてると、いろんなお話が出てきます。
お話しながら、その方の心が整理されていく姿は、とっても楽しいです。

あ、それが、私の大好物なのか?!
posted by ミー at 15:16| Comment(0) | セッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月18日

フォーカシング

茂木健一郎著 『脳と心の整理術』より

僕は二十代から、ときには歩きながら、ときにはお風呂に入りながら、定期的にフォーカシングを行うことで、心のメンテナンスをしています。メンテナンスが終わったら、メンテナンスの対象になった記憶は忘れてしまって構いません。それらはもはや解決済みになっているからです。
 自分の中で気にかかっていることは、今と過去を結ぶタイムマシンのようなものです。
 脳は、現在の経験と過去に起こった様々な出来事を結びつけようとしています。無意識からのシグナルを拾いあげ、過去をもう一度思い出すことで、過去の嫌だった思い出を忘れ、新たな現在を始めることができます。
 実は、「これが気がかりだ」とすぐに意識かできるものよりも、「原因がなんだか分からないけど、なんとなくもやもやと気にかかる」ことのほうが大きな問題です。すぐに思い出せないのは、自分が知らないうちに無意識の中であるものに支配されているからです。
 その状態は、自分が過去から自由になっていない、過去を忘れることができていない証拠です。
 無意識にあるものをどうやって意識かするのか。それは繰り返すようですが、きにかかっていることを入り口にして、自分の無意識を探索していくことです。時間がある時にゆっくりとやるのがいいでしょう。

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フォーカシングは、心の中の引っかかりに対して答えを出す物ではありません。物事の原因を突き詰めて考えることと、フォーカシングは別のものなのです。
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フォーカシングは、それら答えの無い問いを整理して、散らかってしまっている脳の中をスリムでしなやかなものに変えてくれるのです。脳の中のひっかかりが整理できていない人は、自分でもどのような感情が脳の記憶の中に隠れているか分からないので、ときとしてその散らかった状態のものを他人にぶつけてしまうことがあります。

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生きていく上で、負の感情に支配されてしまうことはあります。そのような時、大抵はその負の感情に神経を集中させてしまい、その背後にある本当に自分が気にかかっていることに気がつきません。
 足の裏の米粒みたいに、きにかかることには十分に注意を向けて、注意の達人になることが大事です。それがやがては自分の生きる力になるからです。

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未来は何を持ってくるか分かりません。未来は誰にとっても、想定外のものを運んできます。想定外のことが起こるからこそ、人生が変わるのです。
 しかしここに至ってもまだ、「そんなことはない。私の人生は想定内のことしか起こっていない」と思う人がいるかもしれません。そう思ってしまう要因のひとつには、脳はどんな状況になってもすぐに適応してしまう働きを持っていることが挙げられます。
 現在の自分の環境は、本当は一年前には想像もできなかった光景であるはずなのに、脳の適応の速さによって、あたかも「今のこの光景は一年前にはだいたい予想がついていた」と脳が思い込んでしまうのです。たしかにそう思い込んでしまうと、仮に予想がつかないような出来事が起こっても、「これは前から想定していたことの範囲を超えていないことだ」と思ってしまうかもしれません。「人生は予定調和でしか進まない」「結局、自分の未来は今の延長線上にしかないんだ」、そう思ってしまうわけです。
 しかし本当はそうではありません。誰にとっても今の光景は一年前には想像できなかったものであり、それは一年後に自分の周りにどういう光景が広がっているかを、今の僕らが具体的に想像できないのと同じなのです。
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2015年09月15日

脳が喜ぶ事

『現在の脳科学では、人間の脳は、われわれが思っている以上に、利他的にできているということが、わかってきています。』

『脳が苦しいけれども、だからうれしいーその苦しい障壁を越えて何かを成し遂げたときに、もっともドーパミンがでるー、このたった一つのことさえ忘れなければ、人生は大丈夫だと、私は思っています。』

茂木健一郎著 “脳が変わる生き方 人はどこまでも成長できる” より抜粋


脳は単純らしい。
脳を喜ばせる事をすれば、たいていの生活はうまくいく。
飛ぶためには、なんでも、一度は縮む。
物ならば、縮んでいるのが一目瞭然なので、縮んでるよなぁ、とわかるけど
人が打ちのめされている時、自分は飛ぶために縮んでいるだけだ、とは思えない。
渦中にあればあるほど、わからない。

自分は何の役にも立っていない・・・苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、と思っている時
苦しい、と思うのをちょっと休んで、自分は人の役に立っている、と思って欲しい。
そんな事、あり得ない!!!
と思うかもしれないが、世の中の法則の中に、2:6:2の法則が横行している。
全体のうち 2割は優秀、6割は普通、2割は役立たず
優秀な2割だけを取り出しても、結局、その中から2割は優秀、6割は普通、2割は役立たず、
という風に分かれる。
つまり、自分が役立たずだな〜〜と思ったら、優秀な2割を成り立たせる為に、
役立たずの2割として自分は居る。
自分は役立たずの2割に入りたくない!と思うかもしれないが、人の為になるという観点からすると
立派に人の役に立っている素晴らしい人になる。
あれ?すっごく人の役に立ってない?
働きたい、活躍したい、と思っている人達の役に立ってない?

自分を救う、ちょっとした知恵。考え方。
どんな方法でも、どんな考え方でも、自分を救えるなら、採用しない手は無いと思う。
posted by ミー at 20:22| Comment(0) | スクラップメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする