2015年11月15日

人より事

ひとつの考え方として、人ではなく事に注目して物事を観ると良い。

ちまたでよく言うよね。人は鏡。
〇〇さんの△△な行動はイヤ!=私の中の△△な行動が嫌い!
という方程式に当てはめてみると良い。

〇〇さんと私が同じ訳が無い!

ちまたでよく言うよね。あなたは私。私はあなた。
〇〇さんの△△という行動はイヤ!=私にも△△な行動がある。
と当てはめてみる。

どんな気分だろう?

オェ~~~~_| ̄|○

だよね。
しかし、ここで、このままだと、何の変化も無い。
考え方が固定化したまま。
人間的成長は得られていない。

それでいいのか?

ちまたでよく言うよね。全ては変化し続けている。
心も変化していいのではないか?
いや、むしろ、変化しないとおかしいだろう?

最初に戻ろう。
人ではなく、事に注目。
”〇〇さんが”とすると、〇〇さんに注目してしまい、△△な行動が薄れてしまう。
故に、自分の中の△△な行動に注目が行かない。
これをまず改善しよう。
自分の中の△△な行動。
なぜ、これを嫌うようになったか?
それを探る事が、自分が何かを嫌う”否定する”現象を、自分の世界から少しずつ減らしていく
行動となる。

自分を好きになろう、と良く言うけれど。
自分の中の△△が嫌い!という事がたくさんあれば、その数だけ、自分の事を嫌いだろう。
自分の中の嫌いな事の数が少しでも減れば、だんだん自分の事を好きにあれると思う。

自分の中の嫌いな所・・・1000個 VS 自分の中の好きな所・・・5個

これでは、自分の事を好きな事も感じられないだろう。

これを逆転させなくても、もうちょっと自分の中の好きな所の数を増やせば、もうちょっと
自分の事を好きになり、自分を肯定できるようになるのではなかろうか?

自分の中の好きな所。無理くりでも集めて来られれば良し。
嫌いと思っていた事も、嫌いになった理由が判れば、それは案外好きな所にひっくり返るかも
しれない。
そうなれば、また、自分の中の好きな所が増えていく。

ん?
脱線しているか?

とにかく。
人より事に注目して観察すると、少し、自分を好きなる材料が増えると思う、というご提案。

2〜3日、いや、1日だけ、そうやって、日常を過ごしてみるのも良いのではないだろうか?
1日くらい、いや、1時間でも。
〇〇さんの△△が嫌いなのよね〜〜!!とその時の事を思い出して、あれこれ考えてる時間が、多分、人生のうちで、1時間くらいはあると思う。
その時間を”事”だけ追いかける時間に充てても、多分、誰にも、自分にも、文句は言われないと思うのよね。
posted by ミー at 00:00| Comment(0) | 内観(自分調査) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする