嫉妬 〜それは媚薬かもしれない〜

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私は自分の嫉妬心や独占欲とずっと戦ってきたように思う。

一旦、それらと闘うのをやめて降参してみた。

好きにあばれればいい、私の手に追えないから。

それから、こうも思った。

物事は自分の思った通りには決してならない。

ネガティブであればネガティブであるほど、

よくよく考えてみれば、

よくよく状況を監察してみれば、

自分が消えるという、最高に望んでいた状況になっていない、と。

どうやっても消えない自分。

ゆえに、どうあがいた所で自分一人の考えじゃ、思った通りにならない。

必ず、何かしら、サムシンググレートみたいなものが、働きかけている。

そしてそれが、愛と呼ばれるモノなのだろう、と。

とはいえ、嫉妬や独占欲を悪モノにしたままでは、可哀想な気がする。

せっかく、この世に在る感情なのだから。

嫉妬や独占欲も使いよう。

嫉妬して、自分を攻撃する事無く、自分を向上させる原動力にすればいい。

あの人が羨ましい・・・私はあんな風になれない、悔しい(T_T)
あの人が羨ましい・・・あの人にはなれない、けれど、同じように輝くべく頑張る!

これを私だけのモノにしておきたい・・・みんな、近寄ったら殺すぞ!
これを私だけのモノにしておきたい・・・そのモノが居心地良い空間を作ろう^^v

もしかしたら、嫉妬や独占欲という感情に、逃げていたのかもしれない。

その感情があるから私は醜い人間だ、という所に逃げ込んで、美しい自分(全てを許せる自分)を

見ないようにしていたのかもしれない。

美しい自分を見ない事で、きっと、何かメリットがあったんだろう。

いずれにしろ、嫉妬や独占欲で自分を傷つけるのはもったいない。

ただでさえ、いろんな事で傷ついているのだ。

もしかしたら、これも自傷行為という甘美なモノで、苦しいながらも酔いしれていたのかもしれない。

それならば、そうでなくても、これ以上、自分を傷つけない方法を探っていきたい。

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