やってる!やってる! 〜ジミーちゃんじゃないよ^^;〜

041059.jpg

俺、やってますから!
マツコの知らない世界に出演していた、武井壮さんの言葉。

武井さんは、小5で自分はスポーツで生きていこう!と決心したとの事。
それ以来、スポーツで生きる為に、どうやったらいいか?という事を
ず〜〜っと、ず〜〜〜っと、ずぅ〜〜〜〜〜っと研究していたそうです。

ただ者じゃない。

彼は、人を笑顔にするお笑いは素晴らしい!と気づいて依頼、お笑いをする為に
自分のアパートを引き払い、お笑い芸人の集う飲み屋に住み続けた・・・という話しを
聞いた事があって、その時も、コイツ、ただ者じゃ無い!と思い、密かに尊敬してました。

そんな武井氏が、スポーツで生きる為に、いろんな事をやって、やって、やりまくって
最終的に出てきた彼の中の結論。

俺、武井壮をやってる!

は?

は?な話ですが、彼は、いろんな事をやり過ぎて、その意味をうまく説明できないそうです。
でも、自分の指針って、心の軸になる事って、なかなか言葉でうまく説明できないですよね。
それって、感じる事なので。
一応、理論はあると思うのですよ。そうなるに至った。
だけど、ある日ふと思ったのだと思います。

『俺、やってる!』

番組内で、室伏広治さんについて、ハンマー投げ選手を、女子高生が知ってる国は日本くらい。
そのぐらい地味なスポーツを有名にした室伏さんは凄い!という話からも、こう説明していました。

『室伏広治さんは、室伏広治をやってるんですよ!』

マツコさんは『やってるの意味がわかんな〜い!』とおっしゃってましたが、最後の辺りでは
そのニュアンスを掴まれたようで、最後はこの発言。

『あたし、マツコをやってる!!』

私もなんとな〜くニュアンスがわかったつもり。

室伏さんが室伏さんで在るために。
武井さんが武井さんで在るために。
マツコさんがマツコさんで在るために。

自分がこう在りたいという思い(イメージ)があるから、そうなる。
それをやり続ける為には、外側からはもちろん、内側からも『そんな事しなくても』という
声が上がったのではないかと思います。
それでも、やり続ける。
やめずにやり続ける。
他から強制されたのではなく、自らそう在りたいと思うから。
だから、やってるんです。

人間の心というのは、実に弱いもので、ついつい楽な方へと流れがち。
だから『こうだ!』と決めても挫折する事もしばしば。

だから、ある意味<やってる=演ってる>かもしれない。
『そんな面倒な事して生きなくてもいいか』という心の声を制して、やり続ける。
自分に無い物を、乗っけて、盛って、演り続ける。
そしてそれが、いつしか自分自身になっていく。

お〜〜!やっぱり、注目される人は生き方が違うな!
と、感心したのですが・・・ちょっと待てよ。
ちょ〜〜っと待てよ!
よくよく考えてみ???
私、自分をヤッテないですか???
やってるよね?
スポーツ選手やタレントじゃないから、世の中に注目される事は無いけれど、
私は私をやってますよね?
私は私で在ろうとしてますよね?
とりあえず、犯罪犯さない、人をなるたけ傷つけない、優しくしたい、って思って
私という人間をやってますよね?
おや。私、やってたんですね!

自分を演る、という事は、演ってるという自覚があるから演じられる。
演る、という事は、自分を表現するという事。
自分を表現するには、自分がどう表現したいか?という思いがあっての事。

幸いにして、これは仕事では無く、オファーがあっての事ではない。
その分、ギャラも出ないけどね。(いや、うまくすれば出るかもしれない)
あくまで、自分が演りたいかどうか?という事だけ。
どんな役でも、どんな演じ方でも、演ってる自分が楽しいのが最高!

〜 私、女優だから 〜

く〜〜!カッコ良く言ってみたいねぇ(≧▽≦)〃

この記事へのコメント