対極 〜考え方までCD化してないか??〜

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陰陽、天地、表裏etc.
忘れがちなんだけど、物事にはかならず2つの面がある。
レコードの時代はA面B面。
表と裏に(針で)読み取る情報があったのだけれど、CDって片面だけに
情報があるんだよね。
だから両A面。2曲共、A面扱い。B面が無い?!
表に出ないマイナーB面があるから、それが隠れた名曲だったりしてファンの心をくすぐるのに。
今は、両方ともメジャーなのだ。
CD化が進んだ時、2曲目の存在価値は疑われたのだろうか?
2曲入りの必要があるのだろうか?って。
・・・脱線^^;

レコードだけじゃなく、物事には両面がある。
その両面を観る人間が在って、それが三位一体って言うんじゃないかな?
と最近は思う。
片方の面だけ観ていると、考えが行き詰まる、堂々巡りになる。
片方だけフォーカスするという事を、シーソーの片側に重たい物を乗せている
とイメージすると、それはうまく機能しそうにないな・・・って想像できると思う。

陽極まれば陰となる。陰極まれば陽となる。
陰陽を知れば、中庸で居る事ができる。
自分がリラックスできる立ち位置、心の置き場所を探す事ができる。

神道の世界では、陰陽を火(か)と水(み)という事で表現したらしい。

いずれにしろ、昔の人は、物事の両側面を観るという事に至ったのだろう。
それを知っていたのか、見いだしたのか?

自分を一方的に責め続けているのなら、自分を擁護する事を忘れていないか?
自分には『私が悪い』という片面しか持ち合わせていない、と思い込んでいないか?
自分は不幸だ、と思い続けているのなら、本当に不幸な側面しか持ち合わせていないのか?
幸せだった時は一度も無いのか?不幸しか無い、と思い込んでいないだろうか?

常に常に、中庸を意識する必要も無く、だから、常に常に、片方だけ意識する必要も無く。
片側に寄り続けているな、と気づく事が重要で。
気づいたら、あれ?もう片方は???と探してみると良い。
探し出せると、結構な確率で、自分の偏り具合に『ぷぷっ』と吹き出すと思う。
というか、吹き出す余裕が出てきてほしいものだ。

ま、意識せずとも。
片一方の考え方に、ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー寄っていれば、案外、自然に、反動で
反対側の考えに、ぴょ〜〜ん!と飛んで行くかもしれないね。
























この記事へのコメント

  • わたなへ

    私は、物事をだいたい斜めから見たいと思うひねくれものなのですが、自分についてそれをするという考えがなかったなぁ~
    気づかせてくれてありがとうです。

    全然関係無いのですが、レーザーディスクは両面にデータが書き込まれていて、途中で面を変えなきゃならなくて、「デジタル機器としてダサすぎる」と思ってたことを思い出しました(;^ω^)
    2016年02月08日 06:07
  • ミー

    わたなへさんへ
    自分についてはね、なかなか、あっちこっちからは見れないよね^^;
    時々でも、面白いワークとしてやってみると、案外発見があると思います〜♪
    レーザーディスクって、そんな仕組みになってたのね。
    知らなかった。
    確かに、それはダサいなぁ^^
    2016年02月11日 23:36